ネコバンバンと無限ピーマン

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よく三流のマスコミのライターがやることの一つに無理やり固有名詞を作りだしてそれをヤフーニュースの記事なんかに入れ込んで
さもそういう言葉が巷で使われていますよいう感じのものをかなりよく見かける。
最近でいえばヤングケアラーかな。若年者で家族を介護している人なんだけれども単純に”若年介護者”でいいんじゃないかと思う。
最近、ライターさんの言葉に対する質がすごく落ちていて見ている人たちはちょっと無理な固有名詞に正直辟易しているんじゃないかと思う。
○○系女子、とか○○男子なんてその典型だよね。新しい○○女子なんていうのがネットの記事で上がってくるともうお腹いっぱいですって感じになる。

もう一つ、紛らわしい言葉が非常に増えたという印象がある。
この日記のタイトルにあげた”ネコバンバン”多くの人はネコバンバンを聞いて
猫をバンバン叩くのかと思うじゃない。言葉の構造から言えば猫が目的語で動詞がバンバンだもの。
でも本当の意味は猫をバンバン叩くんじゃなくて車のボンネットをバンバン叩くこと。
まぁ、意味と言葉がうまく広まったからいいとしても”車バンバン”とか”カーバンバン”とかじゃだめだったのかと思う。

同じく紛らわしい言葉のひとつに最近ネットで話題になった”無限ピーマン”というのがある。
ピーマンが名詞で無限はピーマンを修飾することばだから文字通りに解釈すれば無限に実るピーマンである。
が本当はピーマンに鶏ガラスープの素をふりかけてチンして食べたらご飯が無限に食べられるほど美味しいおかずに
なるという意味である。それなら”激ウマピーマン”、”超ウマピーマン”とかで十分で意味が伝わる。
おそらく、こういう名称にしたのはライターが見出しで多くの読者にクリックさせたいがためなんだろうと思うよ。
だって無限ピーマンって聞いたら無限にピーマンを家で実らせる方法かなって多くの人は思うはず。

ただでさえ、日本語は紛らわしい言語なんだから
ちゃんとわかりやすい言葉を考えてほしいもんだなと思うよ。
そっちのほうがおそらく流行語として残ると思う。

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