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短編 鏡

プロット

プロローグ

ヒカリ(女の子)が木造の洋館に引っ越してくる。
母親は彼女を部屋に案内する。
そこに鏡があってヒカル(男の子)と出あう。

ヒカリが外に出られるのは週に一回。
母親に連れられて協会に行く時のみ。
行く途中で同じ年の女の子たちが歩いているんを
遠くで見つめながら教会へ向かう。
母親は熱狂的な信者で彼女に無理やり神を信じこませようとする。

帰り道、彼女は隙を見て逃げ出すが
車にぶつかりそうになり失敗。
母親に連れて帰られる彼女の体にはぶつかっていないのにアザが…

母親は彼女に悪魔がまだ乗り移っていると
考えているため、彼女を椅子にしばりつけて
十字架を押し付けたりする。

部屋に戻った彼女は部屋の鏡から聞こえてくる
ヒカルの声に気がつく。
ヒカルはとヒカリは同じ境遇で
両親が離婚し、どちらの親も彼らを閉じ込めていた。

二人は意気投合し一緒の時間を過ごす。
本を読んだり、お話をしたり。

ヒカリが教会へ行くのと同じ日に
ヒカルも父親に連れられて外に出る。
ヒカルは父親に言われてあたりやをしている。
父親が目をつけた車にヒカルは飛び込んでいく。

その夜、体の異常に気がついたヒカリは
ヒカルの傷ついた姿を見る。
ヒカルは自分で包帯をまこうとするが
うまくまけない。そこでヒカルは彼と同じように
包帯を体に巻く。どうやらその気になればお互いの行動が
相手に反映されることに気がつく。

二人はお互いの体が鏡越しでありながらもつながっていることに気がつく。
そして心もつながっていることに気がつく。

両方の両親とも二人の変化にきがつく。
電話で警察に電話しようとするが、うまくいかず。
結果的に脱出がバレてしまった二人は
鏡を両親により割られてしまう。

しかし、割られた鏡に写った
両親が同じように怪我をして出血しているのを見て、
二人は自分たち以外の人間も一対になっているということにきがつく

週に一回の外出の日
二人はいつもの通り外に出る。
ヒカルは飛び込む車を待っている。
ヒカリは横断歩道の前で待っている。
車が来た瞬間、二人は両親を車の前に突き飛ばす。
車に跳ねられた両親を知り目に二人は家へ。

警察が来る前に、二人は荷物をまとめ
外へ飛び出していく。
二人は電車に乗ってどこかへ
車窓には同じようにお互いの姿が写っている。

終わり

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