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短編 なりきりヒーロー


タイトル なりきりヒーロー 仮題

大まかなストーリー

昭和の少年少女たちのヒーローだった
科学戦隊ゴーゴーレンジャー
戦隊シリーズのさきがけとなったこの
ストーリは実はノンフィクションであった!

主人公 諸星ヤマトの父親は糖尿病により45歳で急逝した。
ゴーゴーレンジャーレッド役として名をはせた父であったが
放映終了後はしがない会社員をしていたのであった。
父が死ぬ間際、ヤマトは父から変身ブレスを貰い受ける。
ヤマトにとって父親はいじめっ子から自分を守ってくれる
唯一の存在であった。ちなみにヤマトは今、高校生で
不登校になっている。
「地球の未来はお前にかかっている」
そういって父親は息を引き取った。

そんな中、母であるカレンは息子に大事な話を告げる。
実はかつてのゴーゴーレンジャーの活躍は
ノンフィクションで、事実であることを聞かされたのであった。
ゴーゴーレンジャーが戦っていた悪の帝王
クラウンデスはすでに地球に舞い戻ってきていた。
突然、家に現れたクラウンデスとその下っ端ども。
自体がつかめずにヤマトはおどおどしている。
そんなヤマトの前で母親はゴーゴーピンクに変身したのであった。
ゴーゴーピンクの活躍により手下たちは一掃されたが
クラウンデスはヤマトに勝負を申し込んで消えたのであった。

ヤマトとカレンは仲間を集めることになる。
ゴーゴーブルーだったリュウジは今、某IT企業の社長を
していた。クラウンデスの再来にリュウジは驚きつつも
戦うことには消極的だ。特にリュウジはカレンとマサルの子供
であるヤマトを見るにつけ腹が立つのであった。
彼らは若い頃三角関係で、カレンはマサルを選んだからである。
カレンはリュウジに「あなたは変わってしまった!」と言って
ヤマトとともにその場を立ち去る。
ちょうどリュウジの会社を立ち去ろうとしているところに
デスクラウンの下っ端たちが現れる。
周りの人たちは何かの撮影だと思っている。
カレンは変身して戦うが、敵の数が多すぎて1人では太刀打ちできない。
ヤマトはそんな母をみてオロオロするばかり。
そこへブルーに変身したリュウジが駆けつけ
持っていたガンで敵たちを一掃した。
リュウジはヤマトを見て言う
「母親も満足に守れない男に戦う資格などない」と
ヤマトは
「戦うだけが強さではない」
とぼそっと言う。

続いて、三人はイエローとブラックを探しに行く。
イエローである弥生はスナックのママをしている。
しかし兄であるブラックのダイゴは弥生の店に来た
客を殴ってしまい、刑務所にいるというのだ。
そんな中、再びデスクラウンの手下たちが
町に現れるのであった。
そんな折、刑務所にいたブラックのダイゴは
看守の叔父さんの計らいにより、
牢屋を空けてもらえることに。
看守の叔父さんはブラックのファンだったのだ。

町に駆けつけたブラックだったが
肝心のレッドの姿がない。
ヤマトはなんとみんなを捨て逃げ出してしまっていたのだ。
路地裏に追い詰められたヤマトは
1人でおどおどしている。
そこにデスクラウンが現れる。
デスクラウンは今まで倒された仲間たちの仇だと
言ってヤマトを攻め立てる。
戦え!ヤマトー!
ヤマトはついに変身するのであった。
ヤマトはデスクラウンをここで倒すのだが
案の定、デスクラウンは巨大化する。

巨大化したデスクラウンに対抗するため
五人はロボットを呼び出す。
しかし、ロボットの操縦者であるヤマトは
なかなか攻撃しない
ヤマトはなんとデスクラウンとの和解を申し出たのであった。
心打たれたデスクラウンは宇宙へ帰っていったのであった。

五人の活躍は東映によって隠蔽され
一連の騒動は映画のパフォーマンスということになった。
五人は再びもとの生活に戻ったのである。
ヤマトは自分の中にあつ強さを確信し再び学校へ通うようになったとさ。

めでたし。

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