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右目 ネタメモ


主人公の少年は生まれた時から
ある特殊な体質だった。
彼の右目は自分以外の誰かが見ている
世界が映るのだ。

彼は幼少の頃からそれが
誰なのか知らなかった。
しかしその目にはある少女が
写ったのだった。

両親は彼の右目を縫い合わせて
眼帯をさせてしまったが
少女の姿が忘れられず
彼は自ら瞳をこじ開けて
再び少女と再会を果たした

彼女は地球のどこにいるかわからない
彼女に会って出会いたいと思った
少年は右目に映る風景を辿りに
彼女を探すたびに出る。

彼女は中東の紛争地で生活しており
生活のために買春をしていた。
彼女は恵まれた日本に住む少年と違って
家族を失い本当に辛い生活を送っていた。

2人の間には恋心が芽生えていたが
彼女を連れて逃げ出そうとした
少年は武装組織に捕まってしまった。
身代金を要求するが政府は知らん顔だった

彼を救うために
少女はテロリストの手先となり
自爆テロの実行犯になる決意をする。
彼は解放され日本へ帰国するが

彼女が自爆するすがたを
彼は涙を流しながら見ていた。
右目にはクリアな日本の平和な
豊かな暮らしがみえはじめた。

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